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「こんにちは」 「待っていたよ」が始りの 4月3日はよもだ記念日
4月1日(土)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、インスタントコーヒー。オットの飲み物はココア。今日はひとり早起きをした。したがって飲み物は別々。
◎実家へ
【昼】お赤飯とカレイの煮付け、蕎麦米の汁。近ごろは実家へ行くとたいてい外へ食べに行くことが多かったので、家で食べるのは久々であった。オットは冷蔵庫の整理に余念がない。野菜のリングイネはキャベツ(キャベツのオイル漬けを作る途中の塩漬け状態)、レタス、ピーマンを使用。(これはいける。キャベツがほんのり甘くて>オット)。カイワレのゴマ醤油かけ。
◎バレエのお稽古へ。【夜】『ドトール』で、ベーグルターキー・サンド(クリームチーズが塗ってあって、バジルソースなるものがかかっている)とブレンドコーヒー。オットは別館にて焼いたシシャモ、大根とじゃが芋と人参とセロリのスープ煮、ほうれん草のお浸し、豆腐とわかめのみそ汁、梅酒、5分づきご飯、きゅうりのぬか漬け、芥子菜の一夜漬け。
4月2日(日)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーン、コーヒー(モカフレンチ)。モカフレンチはモカイタリアンよりは浅煎りだけれど、やはり濃い。
◎カッテージチーズを作る。
◎バレエのお稽古へ
◎アンテンドゥでパンを買う。
【昼】『ドトール』で、ベーグルターキー・サンド(まただ)とカフェラテ。オットは さつま揚げ、味噌汁(干し椎茸、昆布、煮干し、わかめ、納豆、レタス)、ピーマンのソテー、押し麦入り玄米、キャベツのオイル漬け、大根酢。
【夜】パンとコーヒー牛乳。発表会の練習で週末は外食が続く。オットは野菜のリングイネ(にんにく、ピーマン、キャベツのオイル漬け、レタス)、納豆、大根酢。
4月3日(月)よもだ記念日
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。栽培中のそばもやしを全部食べる。
◎よもだ亭一周年を記念して横浜へ
【昼】三渓園の売店でお団子を買う。あんこ、みたらし、黒蜜きな粉、海苔醤油。だんごはそれぞれ4個ずつ串にささっている。わたしがついみたらしを3つ食べてしまったので、オットが海苔醤油を3つ食べて釣り合いをとる。
◎お団子だけで歩き回っていては夕食までもたない。そこでたまたま見かけたそば粉クレープに惹かれ、『Le Reconfort』という店に入る。ルコンフォート特製コンフィチュールのクレープ(マーマレード入り)と紅茶、マロンクリームのク レープとコーヒーを注文。もちろんわたしがマロンである。歯ごたえがあって非常においしい。クレープが作れれば、朝のサラダなどを巻いて食べれば一石二鳥などと考える。
【夜】結婚式で目の前の伊勢海老を食べそこねた恨みを晴らすべく中華街へ。鯉の丸揚げも食べたい。ショーウィンドウで鯉と海老ばかり見て歩き、海老料理が豊富にありそうだったので『大珍樓』に入る。伊勢海老の料理はどれもなじみの薄かったので冒険はやめて、車海老のチリソース煮と白身魚の唐揚げの甘酢あんかけ(鯉の丸揚のつもり)、海老蒸し餃子、野菜と豆腐のスープ、貝柱のお粥、ビール(スーパードライの中瓶)、アイスウーロン茶。味付けは比較的あっさりしている。チリソースがちと甘かったけれど、魚とお粥がとてもおいしかった。
◎栗の入った月餅、ミックスナッツの月餅、クルミの入ったパイを買う。翌日の朝食に、どこかでパンでも買おうかと思った時にはすでに遅かった。
4月4日(火)
【朝】62階の客室から地下1階のホテルのカフェへ。アメリカンブレックファーストを注文。コーヒー、ジュース(グレープフルーツとオレンジ)、フルーツ、卵(二人ともスクランブル)、一人はベーコン、一人はハム、パン(バスケット。二人とも全粒粉のパンを1個と、あと1個ずつ)。もやしとひよこ豆はないが、まずまずである。料金はさすがにホテル。はたしてよもだブレックファーストの値段はいくらなのだろう。
【昼】八景島シーパラダイス内でまたもやクレープ(クリームチーズとカスタード)、アイスコーヒー、カフェオレ。クレープが続いたのは他に食べたいものがなかったというか、夜に備えて軽くしておこうというつもりか……。
◎やはり途中でお腹がすいて喫茶店へ入り、ダージリンとロイヤルミルクティを飲む。
【夜】ひよこ豆のメニューを見つけ、スペイン料理の店『アランフェス』へ。イワシのマリネ、牛肉団子とひよこ豆のトマトソース煮、ガスパチョ、海の幸のパエリャ、パン、白ワインのグラス。パンはバゲットの輪切りと小さい丸パンで、オリーブ油をつけて食べる。丸パンのほうはほんのりと甘い。イワシはよく冷えていて、たまねぎの細切りが添えてある。ひよこ豆はトマトソー スが濃厚でおいしい。ガスパチョはすっぱくてきりっとした感じ。生のズッキーニやセロリなどが小さい角切りで入っている。パエリャには、殻付きのエビとカニ、芝エビのむき身、ムール貝、あさり、小貝柱が入っている。ご飯はリゾットのように柔らかめ。
◎帰宅後、りんごのジャムを作る。4月5日(水)
【朝】ふたたびよもだ亭の朝食に戻る。アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
【昼】野菜のスパゲティ、キャベツのオイル漬け、大根酢。
◎甘夏を食べる。
◎長野限定のジャンボお菓子が届く。
【夜】別館へお呼ばれ。天ぷら(ふきのとう、蟹、ユキノシタ、よもぎ、玉ねぎとじゃこ、玉ねぎと干し海老、さつま芋)、すまし汁(わかめ、湯葉)、ふきのとう入り味噌、5分づきご飯、みかん。
◎ひよこ豆を茹でる。大正金時豆を水に浸ける。カイワレとアルファルファを水に浸ける。
4月6日(木)
【朝】アルファルファとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、スライスチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
【昼】ミックスナッツの月餅、キャベツのオイル漬け、大根酢、大正金時豆のサラダ。今日は朝食が遅かった。
◎パプリカを1個100円で購入。パプリカのサラダを作る。
【夜】豆と牛挽肉のトマトソース煮、ピーマンのソテー、キャベツのオイル漬け、大根酢、わかめ(酢醤油をかけて)、押し麦入り玄米。 豆と牛挽肉のトマトソース煮は、横浜のスペイン料理の店で食べた牛肉団子とひよこ豆のトマトソース煮が尾を引いて、それにヒントを得て作ってみた。挽肉は団子にせずそのまま使用。ぐっとコクのあるおいしいものができた。これでスランプ脱出!。
◎そばの種を水に浸ける。
4月7日(金)
【朝】アルファルファとパプリカのサラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
【昼】昨日作った豆と牛挽肉のトマトソース煮、大正金時豆のサラダ、キャベツのオイル漬け、大根酢、パン(ペルティエのミッシュブロート)、スモークチーズ。豆と牛挽肉のトマトソース煮はパンにも合う。
◎長野限定のジャンボお菓子、栗風味のアポロとそばのプリッツを食べる。そばプリッツは本当にそばつゆとわさびの味がして、意外にもおいしい。
【夜】煮物(高野豆腐、鶏のモモ肉、冬y)、お吸い物(山芋、麩、海苔、昆布、わかめ)、大正金時豆のサラダ、大根酢、押し麦入り玄米。高野豆腐はかつて乾物ブームに湧いた時の残り物。冷凍庫に入れたまま賞味期限はとっくに……
4月8日(土)
【朝】アルファルファとパプリカのサラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
◎二人で荻窪散策。荻窪珈琲店でブレンド、アイスコーヒーを飲み、大田黒公園へ。
◎アンテンドゥでパンを買い、カルディでコーヒー(トラジャカロシ)を買う。
【昼】カルディの近くの豆腐料理の店で、サンドイッチとあんかけ豆腐を選ぶ。サンドイッチは大きなクロワッサンのようなパンに具が入っている。ポテトサラダ、トマト、切り干し大根の漬け物、昆布の佃煮、スープ、アップルパイがつく。どれも薄味でなかなかのもの。あんかけのほうには、玄米ご飯がつく。
◎バレエのお稽古へ
【夜】『ドトール』でミラノサンドB(ツナとクイーンクラブ)とブレンドのセット。オットは別館にて豚肉ともやしとしめじの蒸しもの、じゃが芋と玉ねぎとわかめのみそ汁、嫁菜のおひたし、5分づきご飯、ぬか漬け(蕪、蕪の葉、きゅうり)、夏みかん、ビール。
4月9日(日)
【朝】アルファルファとパプリカのサラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
◎バレエのお稽古へ
【昼】『ドトール』で、ベーグルターキー・サンドとカフェラテ。オットは押し麦入り玄米、納豆(しょうゆ、からし、のり)、大根酢、大正金時豆のサラダ。
【夜】パンとコーヒー牛乳。オットは椎茸入り玄米リゾット、大根酢、キャベツのオイル漬け、大正金時豆のサラダ、夏みかん。
4月10日(月)
【朝】アルファルファとパプリカのサラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
【昼】缶詰のホールトマトとキャベツのオイル漬けで作ったよもだナポリタン、大正金時豆のサラダ。ソースはなかなかのできだったけれど、全粒粉のスパゲティは、ソースが絡みにくいのでシンプルな食べ方がいい。
◎おやつはジャンボお菓子のあんずコロンとそばプリッツ。
◎大根酢を作る。
【夜】雑炊(干し椎茸、大根、昆布)、身欠きニシンの煮つけ、ポテトサラダ、そして別館から届いた嫁菜、ドクダミ、よもぎ、ユキノシタ、イタドリ(すべて近くの山から調達)、菊の葉(庭から調達)、さつま芋の天ぷら、漬物。ニシンは久しぶりの登場(今年は初めて)。ポテトサラダにワインビネガーを使ったら爽やかなフルーツの味がした。
◎こねないパンを焼く。
4月11日(火)
【朝】アルファルファとパプリカのサラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
◎ヨーグルトを仕込んで外出。【昼】公園での昼食。前日の大雨にもかかわらず、桜は満開で、花吹雪が舞っている。こねないパン、ポテトサラダ、大正金時豆サラダ。
◎国立の『邪宗門』でココアとウインナコーヒーを頼む。おすすめのウインナコーヒーは、冷たいクリームの下から温かいコーヒーが沸き上がってくる感じが特徴。
【夜】インターネットで見つけたおすすめのスペイン料理店『タパス』へ。バレンシアコース(1人分1900円)は料理2品とパン(パンはおかわり自由)。料理はそれぞれ自由に選べるので、1皿目がエジプト豆(ひよこ豆)とチョリソーの煮込み、スペイン風トマトサラダ、2皿目が魚介のパエリア(2人前)、それに蛸のガリシア風を追加。グラスワインの白を1杯。豆はほくほくしていて、にんにく風味のパンが麩のような味わい。サラダは、薄切りのトマト、レタス、オリーブ、鮭のような魚、玉ねぎ、4つ切りにしたゆで卵に酸味の利いたドレッシングがかかっている。レタスにもドレッシングをちゃんと絡めてあるのがさすが。蛸はパプリカとにんにく風味。パエリアは、エビ、ムール貝、あさり、鶏肉、サヤインゲン、赤パプリカが載っている。お焦げはほとんどなく、リゾットのような感じ。米によく味がしみている。エビや貝が出し殻でなくて、ちゃんとそれ自身の味がする。パンはバゲットのようなもの。ワインはほのかに甘い。
◎帰宅後、夏みかんを食べる。
4月12日(水)
【朝】アルファルファとパプリカのサラダとひよこ豆と(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
【昼】味噌汁(干し椎茸、山芋)、身欠きニシンの煮つけ、大正金時豆のサラダ、大根酢、ポテトサラダ、押し麦入り玄米。これはオットが食べたもの。なぜか食欲がなかったのでわたしは味噌汁だけ。
◎煮豚を作る。
【夜】別館へお呼ばれ。筍、鶏肉の団子の煮物、鰹のたたきと鮪の刺し身、山芋のすまし汁、青菜と菊のお浸し、みかん、オットにはビール。
◎人参サラダを作る。
4月13日(木)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア、フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
◎歯医者へ行く。【昼】納豆と海苔、ピーマンのソテー、大正金時豆のサラダ、ポテトサラダ、大根酢、別館特製大豆の五目煮、押し麦入り玄米。
◎歯医者へ行ったご褒美で午後は近所の山へ出かける。約40分ほど歩いて城趾にある山荘の自動販売機で冷たいお茶を買い、ベンチに坐って、先日横浜中華街で買ってきた中華パイを食べる。【夜】お目当ての『カンパーニャ』へ。本日おすすめの鯖とブロッコリーのマリネ、やはりおすすめのきのことハーブの手打ちパスタ、このあいだ食べ損ねたじっくり煮込んだ牛肉のトマトクリームソースのスパゲティ、グラスワインの白を頼む。先客の3人組の中の女性は、何度も来ているらしい。「癖になる味」と言っているのが聞こえる。
鯖とブロッコリーのマリネは、マスタードがたっぷりかかった鯖と、菜の花のようなブロッコリー、カリフラワー、大根、トマト。トマトがほんのり甘い。
牛肉のトマトソースは、シチューのような牛肉と、ぴりっと辛いソース。手打ちパスタは、きしめんくらいの太さ。茶色のとろっとしたソース。
まだいけそうなので、ベーコンと赤唐辛子のスパゲティを追加。濃厚なトマトソースで、これもかなり辛い。満腹して出る。今日はかなり繁盛していた。
4月14日(金)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア、フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
◎白花豆のサラダとカッテージチーズを作る。
◎体調が良くないので昼抜き。
【昼】別館にてお好み焼き、春雨と椎茸と玉ねぎのスープ(オットのみ)。
◎おやつに栗の月餅を食べる。
【夜】横浜で食べたお粥を思い出し、お粥を作る。思い切って乳清だけで炊いてみる。口に入れた瞬間、甘くて自分が何を食べているのかよくわからなかった。レンズ豆とドライフルーツのスープなどは確かに甘いので、ドライフルーツ入りのお粥だと思って食べる。他、白花豆のサラダ、大根酢、別館特製大豆の五目煮、カイワレ(ドレッシングはマスタードシード、オリーブオイル、ワインビネガー、塩)と煮豚。
4月15日(土)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア、フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
◎お稽古の前に美容院へ行く。下北沢のカルディに寄ってバルサミコを買う。
◎フォションとペルティエでパンを買う。
【昼】こねないパン。オットは押し麦入り玄米、納豆(からし、醤油)、海苔、カイワレの胡麻醤油和え、大根酢、白花豆のサラダ。
【夜】『ドトール』でミラノサンドB(ツナとクイーンクラブ)とブレンドのセット。オットは別館にて 鯵の干物、手羽先とじゃが芋と玉ねぎとさやいんげんと干し椎茸の煮物、大根おろし、嫁菜と芹のお浸し、豆腐とわかめと干ししじみの吸い物、蕪とセロリのぬか漬け、梅酒、5分づきご飯(菜飯の素入り)、夏みかん。
4月16日(日)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(ペルティエのミッシュブロート、フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
◎バレエのお稽古に行く。途中アンテンドゥでパンを買う。
【昼】こねないパン。オットは 圧力鍋で炊いた玄米ご飯、冬yと高野豆腐の煮物、鰯の煮つけ、ハムとカイワレのサラダ、煮豆。
◎オット、おやつに夏みかんを食す。【夜】パンとコーヒー牛乳。オットは玄米ご飯、カイワレのサブジ、冬yと高野豆腐の煮物、鰯の煮つけ、煮豆、白花豆のサラダ、大根酢。
4月17日(月)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
◎こねないパンを持って外出。
【昼】昼時に表参道でお目当ての『Qu'il fait bon』へ入り、ブルーベリータルトとカボチャタルト(それぞれ苺ムースつき)、紅茶は二人ともキャッスルトン(ダージリン)を注文する。そしてこねないパンは食べずじまい。
◎なんと青山通りで牡蠣フライを出している店を二件見つける。
◎銀座のドトールで休憩を取る。フレッシュオレンジジュースとアイスラテ。そして銀座でも牡蠣フライ(サンプルあり)で発見。
【夜】歌舞伎座の近くの『ナイル・レストラン』へ。店主曰く「うちの定番」のムルギランチを頼む(しかも夕方)。すぐに出てくる。チキンカレーと、じゃがいものペーストと、キャベツを煮たものと、ターメリックライスが1つの皿に盛ってある。持ってきたところで鳥の骨を目の前で抜いてくれる。カレーは口がひりひりするくらい辛い。鳥の舌触りがしっかりしていておいしい。キャベツは甘みがある。しかし何しろ辛いので食べるのに一苦労。あとから入ってきた二人連れは、慣れた様子でムルギランチを頼み、すごい勢いで食べていた。マンゴジュースを二人分頼む。辛いもののあとなので特においしかった。
4月18日(火)
【朝】アルファルファと人参サラダとトマトとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、昨日持ち帰ったこねないパン、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
【昼】朝食が遅かったので食欲が出ず、ジャンボお菓子(あんずのコロン、そばプリッツ、巨峰ポッキー、野沢菜オットット)で済ます。朝食をしっかり食べていればこそ。
【夜】先日買ってきたバルサミコが大活躍する。海老とさやえんどうのソテー・バルサミコ風味、トマトと長ねぎのバルサミコドレッシング和え、大福豆とハムのあっさりスープ、白花豆のサラダ、自家製松前漬け、玄米、白ワイン(オット)、葡萄液(わたし)。
4月19日(水)
【朝】アルファルファとトマトとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
◎ひよこ豆を茹でる。
◎実家に行く。
【昼】亭主:太巻き寿司。
オット:鰯の煮物、冬yと高野豆腐の煮物、そばもやしとスモークチーズ、大豆の五目煮、玄米、松前漬け、海苔。
◎おやつにロールケーキ、すあまなどを出される。
【夜】亭主:ホッケの干物、ソーセージ、赤飯。
オット:別館からもらった野菜の天ぷら(カボチャ、じゃがいも、たまねぎと煮干しのかき揚げ、椎茸、青菜)、焼き魚、蕪ときゅうりのぬか漬け、ミッシュブロートとハム。
◎発芽玄米に挑戦。
4月20日(木)
【朝】アルファルファとトマトとひよこ豆(煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(モカフレンチ)。
◎カッテージチーズを作る。【昼】大福豆とハムのあっさりスープ、煮豚、玉ねぎのバルサミコドレッシング和え、パン(ミッシュブロート)、白花豆のサラダ。
【夜】別館へお呼ばれ。冷しゃぶ、つけ合わせの野菜(サラダ菜、トマト、玉ねぎ、ほうれん草、アスパラガス)、ほうれん草の白和えマヨネーズ風味、味噌汁(わかめ、筍)、5分づきご飯。
4月21日(金)
【朝】アルファルファとトマトとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(トラジャカロジ)。コーヒーは種類が変わるとまずブラックで味見をする儀式があるが、今日は忘れてしまった。
◎実家へ行く。
【昼】亭主:イギリスパン、コロッケ入りホットドッグパン、コーヒー。
オット:冬yと高野豆腐の煮物、鰯の煮物、納豆、松前漬け、玄米、海苔、大根酢、白花豆のサラダ。
【夜】亭主:煮物(筍、蓮根、干し椎茸、人参)、刺し身、ソーセージ、あさりのすまし汁、シラス、赤ちゃんイカの丸干し。
オット:別館にて、鰺の南蛮漬け、なまり節とさやいんげんと玉ねぎと卵の煮物、とろろ汁、5分づきご飯、海苔、夏みかん。
◎亭主:モンブランを食べる。実家の近所にあるケーキ屋のもので、おいしいと評判らしい。
◎オット、カイワレの種を水に浸ける。
4月22日(土)
【朝】亭主:パンにいちぢくジャム、コーヒー、昨日の残りのケーキ。
オット:アルファルファとトマトとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、ポーチドエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、砂糖なしココア。
【昼】亭主:ロールパン(ヤマザキらしい)、揚げたてのビーフコロッケと野菜コロッケ、トマト、きゅうり。
オット:さやえんどうのソテー、納豆、松前漬け、玄米、海苔、大根酢、白花豆のサラダ。
◎オット、夏みかんを食べる。松前漬けを作る。
【夜】亭主:煮物(筍、蓮根、干し椎茸、人参)、きゅうりとわかめの酢のもの・シラスがけ、徳島のさつまあげ三種(チーズ入り、たこ入り、あとひとつ。)赤ちゃんイカの丸干し。
オット:別館にて、鶏レバーのボイル(胡麻油とわさびと塩を混ぜたものをつける)、キャベツの千切り、アボガド、イカと大根とさやえんどうの煮物、嫁菜のお浸し、あさりの味噌汁、梅酒、ご飯、きゅうりのぬか漬け、紅生姜、海苔、夏みかん。
4月23日(日)
【朝】亭主:味噌汁、ご飯、大根おろしにシラス。
オット:アルファルファ(煎りゴマ、マヨネーズをかける)、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、ココア。
【昼】亭主:きしめんみたいなうどん(わかめ、徳島のさつま揚げ、ゆで卵入り)。
オット:発芽玄米、納豆、海苔、煮豚わかめ、大根酢、白花豆サラダ。
◎身欠きニシンの煮つけを作る。
【夜】亭主:チャーハン、そばの実の汁物。
オット:身欠きニシンの煮つけ、冬yと蓮根の煮物、松前漬け、大根酢、白花豆のサラダ、発芽玄米、海苔。
◎玄米を水に浸ける。
4月24日(月)
【朝】アルファルファとトマトとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(トラジャカロジ)。
◎人参サラダを作る。
【昼】食欲なし。2時ごろそばプリッツ、栗のアポロ、夏みかん、北海道の野菜入りおせんべいを食べる。
【夜】鯵の干物、山芋汁、きぬさやえんどうのソテー、ポテトサラダ、大根おろしとシラス、白花豆のサラダ、松前漬け、発芽玄米。
◎大正金時豆のサラダを作る。4月25日(火)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン、アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(トラジャカロジ)。このコーヒーは、入れているときにとてもいい香りがする。
◎大正金時豆のサラダを作る。
◎実家へ
【昼】亭主:ソーセージ、スモークチーズ、ゆで卵をスライスしてパンに載せて食べる。
オット:冷や麦のイタリア風(冷や麦をゆでて冷水にさらし、バルサミコ、オリーブ油、塩、胡椒、バジルを混ぜたドレッシングを絡める)、煮豚わかめ、大正金時豆のサラダ。
【夜】身欠きニシンの煮つけ、煮物(干し椎茸、蓮根)ポテトサラダ、きぬさやえんどうのソテー、わかめとシラス、味噌汁(乾燥しじみ、干し椎茸、昆布、きぬさやえんどう、煮干し)、発芽玄米。
◎ひよこ豆を茹でる。
4月26日(水)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(トラジャカロジ)。
【昼】遅い昼食。そば粉クレープ(というより薄いそば粉のパンケーキ)に大正金時豆のサラダとポテトサラダを載せて食べる。ほぼおやつの時間だったので夏みかんも食べる。クレープの焼き方は研究する必要あり。
【夜】別館へお呼ばれ。カレー風味のチキン、ホタテと青菜のあんかけ、味噌汁(豆腐、なめこ)、紫花豆の甘煮、5分づきご飯、謎のみかん。
◎玄米を水に浸ける。4月27日(木)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(アンテンドゥのパン・オ・ノア、ペルティエのミッシュブロート)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(トラジャカロジ)。
◎実家へジェフの世話をしに行く。
【昼】亭主:ハヤシライス、持参の人参サラダ、ブロッコリー(ゴマ醤油和え)。
オット: 冷や麦(自家製めんつゆ、海苔)、洋風ピクルス(もらいもの)、ポテトサラダ、大正金時豆のサラダ。
◎gogokuでパン(ノワカレンズとレザンフランセーズ)を買う。
【夜】中華おこわ、味噌汁(麩、きぬさやえんどう、乾燥しじみ)、煮物(蓮根、干し椎茸)、ポテトサラダ、大正金時豆のサラダ、洋風ピクルス、シラスとわかめ(実家からもらったゆずの汁をかける)。
4月28日(金)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(gokokuのノワカレンズとレザンフランセーズ)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(トラジャカロジ)。
◎外出。
【昼】昨日炊いた中華おこわ、大正金時豆のサラダ、自動販売機で買ったコーヒー。お弁当がご飯のときに限ってお茶がない。
◎福助へ。田舎じること白玉クリームあんみつ。
◎フォションでパンを買う。
【夜】昼間みかけた旬・さがみの麦とろご飯が何となく食べたかった。とりあえず旬花も覗き(どちらもただいま野菜フェアー実施中)、でもやはり麦とろご飯が食べたいので頑張って歩く。旬・さがみに行ってみたら麦とろが消えている。あれはお昼のメニューだったのだ。途方に暮れていたらそば屋に麦とろのメニューはあるし、おそばもつくので迷わず入る。亭主はもちろん麦とろ(煮物、なめことわかめのそば、ワラビの煮物、お新香がつく)。オットは最初にあなごチラシを頼んだら、季節が違うのでできないと言われ、いくらチラシを頼んだら、売り切れだといわれる。そこでマグロの山かけ(盛りそば、昆布の煮物、お新香がつく)にする。それと生ビール。頼むものがことごとくなかったので心細くなってきたけれど、そばがわりとおいしかった。
4月29日(土)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、チェダーチーズ入りスクランブルエッグ、パン(フォションのパン・ドゥ・セーグル・オ・レザン)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(トラジャカロジ)。
◎実家へ。
【昼】亭主:赤飯、味噌汁(麩)。
オット:抜き。
【夜】亭主:牛モモ肉のステーキ、トマト、ブロッコリー、赤飯。
オット:別館にて刺身(鰹のたたき、鮭、蛸、ハマチなど)、タケノコとさやえんどうの煮物、青菜のお浸し、味噌汁(豆腐、わかめ)、ご飯、蕪のぬか漬け、海苔、数の子とするめと昆布の醤油漬け、ビール。
4月30日(日)
【朝】アルファルファと人参サラダとひよこ豆(カッテージチーズ、煎りゴマ、マヨネーズをかける)、パン(gokokuのノワカレンズとレザンフランセーズ)、ヨーグルトにプルーンとりんごジャム、コーヒー(トラジャカロジ)。
◎パプリカのサラダ(今日は1個98円だった)と蕪の漬け物を作る。
【昼】お腹が空かないのでおやつで済ます。タンカンという柑橘類入りのカステラ(いただきもの)とブルボンのホワイトロリータ(子どもの頃の好物)。
◎甘夏を食べる。酸っぱい。
【夜】じゃが芋と長ねぎのサブジ、蕪の葉と麩のお浸し、納豆(めんつゆの出汁がらの昆布と削り節で和える)、はまぐりのすまし汁、大正金時豆のサラダ、カイワレとシラス(酢、醤油、ゴマ油)発芽玄米飯。発芽玄米を普通の玄米と同じ要領で鍋で炊いたらとてもおいしかった。普通の玄米より柔らかい。
◎蓮根と干し椎茸を煮る。